【ユーザーインタビュー】
宮古島店・YUKAALA
2021/10/05
トピック宮古島店
ユーザーインタビュー
ご利用者さま概要
ー御社の事業内容を
簡単に教えてください
3年ほど前から、YUKAALA(ユカーラ)という屋号で宮古島でカフェや居酒屋などの飲食店を経営しています。カフェは与那覇前浜ビーチの近くにあって、宮古島産の黒糖を使ったバナナスムージーがオススメです。
昨年からマリンレジャー、海亀と泳げるシュノーケルツアーやシーカヤックなど、宮古島の海の魅力を味わえるマリンレジャーが人気です。
また、今年からはキャンプ場をオープンして、島民との憩いの場としてキャンプ場を開放しています。
ーコロナをきっかけにして
働き方は変わりましたか?
コロナ前は東京と行ったり来たりしてマリン事業立ち上げ準備したり、場所を問わず移動しながらどこでも仕事をしてました。
緊急事態宣言が発令され、宮古島の図書館や、飲食店もしまってしまい、作業場所がなくなったのが困りました。
作業場所としてカフェを探しても、書類の印刷やオンライン会議はできないので、困りました…。
ーhowliveに入居して
どのような変化がありましたか?
1日の流れとしては、朝一にhowliveで事務作業を片付けてから、昼間はマリンアクティビティの申し込みがあったお客様への対応(海亀ツアーや、ボートシュノーケリングなど)、キャンプ場関連のお問い合わせ、来客対応などを行い、夕方以降は翌日の予約や海況確認、お客様との連絡などをhowliveで作業しています。
それとhowliveは琉球銀行の上(5階)にあり、場所的にも説明しやすく、人を呼びやすく、併せて銀行の建物に入居している(※)ことで、お客様に信用度がアップしているように感じています。
また、大小複数の会議室があるので、来客の人数に応じて会議室を選べ、打ち合わせできるのが良いですね。
あと、howliveは西里通りという繁華街の中心にあるので、仕事終わりに飲みに行けるのが1番の良さかも?(笑)。
宮古島は、人とのつながりをより大事にすると感じていて、自分が何をしているのかを見せられることが重要で、オフィス来て頂くことで交流でき、地元との繋がりを作れる場所だと思います。
今後、howliveが人との繋がりでビジネスを生み出すワークプレイスになると期待してます。