2020年9月15日(火)から、howliveライカム店の平日の営業時間が延長となります。
従来
平日:9時~20時まで
変更後
平日:9時~21時まで
月額会員の方はもちろん、ドロップイン(一時利用)のお客様も平日は21時までご利用いただけます。
土日・祝日に関しては従来通り9時~20時までの営業時間とさせていただきます。
夜に集中して作業したい方や、仕事終わりに勉強できる場所をお探しの方にはアフター6プランがございます。
お気軽にお問合せください。
2020年9月15日(火)から、howliveライカム店の平日の営業時間が延長となります。
従来
平日:9時~20時まで
変更後
平日:9時~21時まで
月額会員の方はもちろん、ドロップイン(一時利用)のお客様も平日は21時までご利用いただけます。
土日・祝日に関しては従来通り9時~20時までの営業時間とさせていただきます。
夜に集中して作業したい方や、仕事終わりに勉強できる場所をお探しの方にはアフター6プランがございます。
お気軽にお問合せください。
月に1度、ライカム店では「クマノミ食堂」を実施しています。
クマノミ食堂とは…🐠
毎月1回入居者の皆さまと行うランチ会です。
スタッフが食事テーマを決めてみんなでワイワイ賑やかに盛り付けをしながら楽しんでいます😊
過去には、手巻き寿司、タコスも!
そして今回は3月17日に行われたクマノミ食堂~ハンバーガー編~の様子をお伝えします。
このランチ会は入居者様+当日ドロップイン利用者限定♥
あなたもhowliveファミリーになりませんか?
次回のメニューも楽しみにお待ちください!
コワーキングスペースhowliveは現在、那覇市久茂地にあるタイムスビル店と北中城にあるライカム店の2店舗を運営しています。ご入居されている方々がどんな働き方を選んだのか、インタビューをしていきます。
キモノバナ沖縄 オーナー
沖縄県宜野湾市・ぎのわんヒルズ通り(旧普天間でいご通り)近くにある、沖縄の外人住宅を改装したアンティーク・リサイクル着物店を運営。「胸がときめく、ふだんのキモノ」をコンセプトに、日常的な衣服の一つとしての着物姿を提案。大正から昭和初期にかけて作られた大胆でヴィヴィッドなアンティーク着物を中心に、キッチュでレトロな昭和中期~のリサイクル着物や帯、和装小物などを販売。
知人の紹介でhowliveを知り、全店舗利用できるプランで入居しました。以前は店舗内の台所の隅っこで事務作業をしていて、お客様対応も入らないといけなかったり中々まとまった時間集中することができず、店舗対応と事務作業を分ける為のオフィスを探していたんです。
また店舗に椅子を置いてお客様とお話しもしていたのですがきちんと打ち合わせできる場所も必要でした。そして駐車場が無料…!外国の方にも分かりやすい立地もポイントでした。キモノに興味のある外国の方は増えていますので。
立地の良さや駐車場完備の点でお客様をオフィスに呼びやすくなり人との繋がりが作りやすくなりました!人と会う機会がグンと増えましたね。あと、お休みの日にライカムに子どもを連れて来ることが多いので主人と子どもが映画を見ている間に自分は仕事をしに行ったり…(笑)働く場所と子どもが遊べる場所が一体になっているのもワーキングマザーにはすっごく有難いです!
店舗ではスタッフが成長しましたね!!自分がhowliveにいるので、お客様からの電話対応など自らで色々考え動けるようになっていました。任せられる仕事が増えて効率化できるようになりました。自分がいなくても仕事が回るようになったことは結果とてもよかったと思っています。
あとはプリンター!店舗に設置するポスターを自作し、howliveで出力して持って行きます。店舗のプリンターだとA4サイズまでで印字も普通なのでA3で綺麗にプリントできるのは助かっています!
着物を普段着で着てもらえるように広めていきたいです。沖縄は染色の宝庫なので!着物を着る人が増えたら、自然と沖縄の伝統的な染織のものも欲しくなるはず。その為に気軽にレンタルできたり店舗を増やすようにしています。直近では嘉手納店舗のオープンが決まり毎日バタバタです!
—–
話の節々から着物への愛、店舗への愛、従業員や家族への愛を感じました。働くお母さんとしてもイキイキ活動している姿が毎日印象的です。そんなキモノバナさんの情報はこちらをチェックしてみてください♪
今回インタビューをした山城さんが選んだワークプレイスは、howliveライカム店・タイムス店
11月4日から9日までの6日間、内閣府沖縄総合事務局の主催による沖縄型テレワーク体験ツアー「秋季・ツールドテレワークツアー」が沖縄県内のコワーキングスペースを中心に行われ、howliveイオンモール沖縄ライカム店でも、首都圏からの3社4名様に、沖縄でのテレワークをご体験頂きました。
「沖縄型テレワーク」とは、全国的に働き方改革への機運が高まる中、花粉症が無く気候の安定しているリゾート地・沖縄のコワーキング施設に長期滞在し、普段の仕事を行うもの。現在、内閣府の主導で年間を通しての実証実験や、沖縄テレワークポータルサイト「その仕事は沖縄で」が運営されるなど、注目を集めています。
howliveイオンモール沖縄ライカム店は、県内外から様々な職種の人が集まり交流するコミュニティースペースがコンセプトのリゾート型コワーキングスペース 。集中して仕事をこなすエリア、コミュニケーションをとるカフェエリア、電話会議ブースなど、本格的なテレワークに欠かせない設備を備えています。
コワーキングスペースの醍醐味のひとつは、様々な職種の人と知り合い刺激しあえること。
今回howliveでは、テレワーク体験ツアーに参加された皆様と、入居者様同士で「新しい働き方」についての意見交換をテーマにした交流会を行いました。テレワークツアーに参加した理由、普段の職場の様子、未来の理想の働き方、コワーキングスペースで働くメリットなど、交流の内容をレポートします。
東京の大手航空会社からは、イノベーション推進部署にお勤めの女性がテレワークツアーに参加されました。東京での職場には、女性社員も多く、在宅ワークなどの要望も多いそう。実際、オフィス以外で柔軟な勤務を可能にするテレワークの導入は、かなり進んでおり、多くの社員が取り組まれているとのこと。そんな「テレワーク慣れ」した方からも、沖縄でのお仕事はより魅力的だった様子。「テレワークというより、リゾート地でのワーケーションの意識で参加。沖縄では普段よりもリラックスできるので、メンタルの負担なく仕事をすることができています」とお話されていました。
「ワーケーション」とは、ワーク(Work)とバケーション(Vacation)を組み合わせた造語。リゾートなど旅行先に長期滞在。旅を楽しみながら、同時に仕事もするものです。有給休暇取得を義務化した働き方改革関連法の施行により、注目が集まっている働き方の一つです。普段は3泊4日で帰る旅行先で、更に1~2泊滞在を延長。滞在先の施設で仕事する時間帯を挟むことで、勤務扱いになるというものです。家族旅行なら、お父さんだけ半日仕事をしている間、子どもたちは沖縄のビーチで自然体験ツアーに参加、などワクワクしますね。
次は、大手メガバンクにお勤めの男性。昨年もテレワークツアーに参加され、今回は2回目の体験になります。昨年は名護市での滞在でしたが、今回はリゾート型ショッピングモールのhowliveライカム店でテレワーク。「自然を身近に感じられる名護も良かったが、howliveライカム店は交通の便もよく、周辺の観光地を回りやすく便利」との感想。沖縄での観光と仕事のバランスがとれ、メンタル面でも良い効果を感じているとのことでした。
東京の職場では、やはり働き方に対する意識改革がここ数年で急激に進んでいる様子。「金融機関の特性上、直にお客様と接する職種ではテレワークは導入しにくい部署もあるが、本社勤務の社員は働き方を模索している。沖縄では、普段オフィスで行うタスク処理型の仕事より、クリエイティブな発想が必要な仕事が捗る」とおっしゃっていました。
最後は、howliveに入居している県内企業様のお話。WEBサービスを運営するある県内ベンチャー企業様は、howliveを、テレワークではなくメインのオフィスとして活用。全社員9名で入居されています。「howliveのコワーキングスペースならではオフィス環境の良さが、社員のモチベーションの向上、業務の生産性向上、メンタルの安定にも繋がった」とお話されています。
というのも、以前の一般的な賃貸オフィスはで空間に余裕がないため、誰かがミスをした重い空気が全社員に伝染したり、社長のピリピリムードがオフィス全体のモチベーションを下げてしまうこともあったとか。
howliveの余裕あるワークスペースに入居してからは、他の入居者がいるからこそ悪いムードを引きずらず切り替えたり、作業場所をハンモックやソファーなどリラックスできる場所に変えることでクリエイティブな作業が捗ったなどのメリットを実感。社員が自分にあったスタイルで働けることで、社内ムードや社員のメンタル状態が格段に良くなったとお話しされていました。コワーキングスペースでは、営業時間が決まっているからこそ、限られた時間内で作業効率を図るようになり、生産性向上にも繋がる効果もあるとか。
今回「テレワーク体験ツアー」に参加された方々のご意見として多かったのが、沖縄というロケーションの魅力。テレワークでありながら、観光する、リゾート地でリラックスできる、などワーケーションの要素も十分に感じられるのは、沖縄ならではの魅力を感じます。
一方、テレワークはまだまだ知名度が低く、普及に課題も。「企業がテレワーク制度を導入する上での環境整備に時間を要する」という指摘もありました。情報セキュリティーやフリーアドレスに慣れない社員、また勤務形態や職種によってはリモートワーク自体に適さず、公平性の観点か導入に課題が生じるケースもあるようです。
とはいえ、仕事の進め方の変化やライフスタイルの多様化からみても、新しい働き方の導入を推進する必要性を企業側が感じているのは確か。この数年で会社の意識が大きく変わってきたという実感があるとのことでした。
howliveでは「はたらくことは、いきること」を企業ミッションとしています。テクノロジーの発達、価値観の多様化、少子高齢化など、私達の働き方をめぐる状況は激しく変化しています。新しい働き方の先に、どんな生き方があるのか。これまで気付かなかった新しいライフスタイルの価値を提案したいと考えています。
今回、多くの企業様がこのツアーに参加いただき、新しい働き方を体験頂きました。「よりよい人生の生き方がみつかる。」そんな期待を抱けるツアーとなれば幸いです。
意見交換会では、沖縄の人なら誰でも知っている馴染みの菓子店、「ジミー」のパウンドケーキを召し上がって頂きました。今回のトライアルツアーが少しでも有意義なものになることを願って。
今回のテレワーク体験ツアーの会場となった施設は「howlive イオンモール沖縄ライカム店」。店内の詳しい様子、設備などはこちらからご覧ください。
howliveの空室情報はこちらからご覧頂けます。
イオンモール沖縄ライカム内のコワーキングスペース。充実した共用設備も使え、1席、1ヶ月単位で利用できるデスクプランです。
賃料 | 35,000円(月額・税別) | 利用可能時間 | 9:00~20:00 |
共益費 | なし | 敷金・礼金 | なし |
事務手数料 | 1ヶ月分 | 利用可能人数 | 1名 |
所在地 | 沖縄県中頭郡北中城村字ライカム1番地 イオンモール沖縄ライカム5F howlive イオンモール沖縄ライカム店 | ||
交通 | 沖縄自動車道北中城IC 4km、沖縄南IC 3km
比嘉西原バス停、イオンモール沖縄ライカムアライバルゲートバス停 |
||
設備 | 駐車場/インターネット回線/電話ブース/ライブラリー/ソファ/複合機/受付/ |
お電話でのお問い合わせは、howliveイオンモール沖縄ライカム店 098-989-0875
フリーランス/創業後に一番気になるのが経費。特にオフィス家賃は人件費の次に大きいコストであることも多く、自宅や近くのカフェなどでお仕事をされている方も多いのでは?
一方で自宅やカフェでは、周りが騒がしく集中しできない、電話会議や打ち合わせがしにくい、資料が整理できない、など不便を感じたり、結局は生産性があがらないケースも多くあります。そこで、フリーランス/創業直後の方にぴったりなhowliveのデスク席をご紹介。コワーキングスペースは本当にコスパよいのか?あなたの一番厳しい目で選んでみてください。
howliveのデスクプランは、1席/1ヶ月から利用できるプラン。
といっても、自分で使えるデスクが1区画だけ与えられるわけではありません。howliveの特徴は、館内の充実した共用設備をすべて使えること。 集中して仕事をするデスクエリアはもちろん、お客様と打ち合わせをするカフェエリア、最新のビジネス書やデザインブックなどが揃ったライブラリ、10人まで対応の会議室、私物を保管できるロッカー、カラー印刷もできる業務用複合機、フリードリンクなど、これら全てのエリアとサービスが料金に含まれています。自分では揃えにくいハイクオリティなオフィス設備を使うことができるのです。
駐車場は、イオンモールの駐車場をすべて利用可能(平日は結構空いていますのでご安心あれ)。打ち合わせに呼んだお客様ももちろん使えます。フリーランスやベンチャー企業だからこそ徹底的にこだわりたい仕事の生産性。howliveのデスク席プランはこれらの設備を全て定額で使うことができるのです。
フリーランスや創業直後に必要なもの。それは信頼性と認知度。特にビジネスを拡大していくタイミング、取引先が増えるタイミング、人材を採用するタイミングなどでは信頼性や認知度が極めて重要です。イオンモール沖縄ライカムは、県内で知らない人のない圧倒的な認知度。そこにあなたのオフィスがあることは、きっとあなたのビジネスの信頼性と認知度向上につながるに違いありません。
フリーランスや創業直後にはビジネスネットワークも重要。似た職種の仕事をしている仲間とつながり仕事を回し合ったり、ノウハウを持ち寄って大きい仕事に取り組んだり、悩みや課題を共有したりすることも重要です。howliveは、コミュニティ型コワーキングスペース。入居者がオフィスをシェアするだけでなく、入居者同士で交流できたり、ビジネススキルを学び合うコミュニティ機能が特徴です。
賃料 | 35,000円(月額・税別) | 利用可能時間 | 9:00~20:00 |
共益費 | なし | 敷金・礼金 | なし |
事務手数料 | 1ヶ月分 | 利用可能人数 | なし |
所在地 | 沖縄県中頭郡北中城村字ライカム1番地 イオンモール沖縄ライカム5F howlive イオンモール沖縄ライカム店 | ||
交通 | 沖縄自動車道北中城IC 4km、沖縄南IC 3km
比嘉西原バス停、イオンモール沖縄ライカムアライバルゲートバス停 |
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設備 | 駐車場/インターネット回線/電話ブース/ライブラリー/ソファ/複合機/受付/ |
お電話でのお問い合わせは、howliveイオンモール沖縄ライカム店 098-989-0875
沖縄のレンタルオフィス/シェアオフィスをお探しの皆様。
コワーキングスペースhowlive ライカム店では人数が多いほどお得になるプランをご用意しております。この機会にオフィスの移動を考えている方やこれからオフィス立ち上げを検討されている方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。
賃料 | 18万円(月額・税別) | 面積 | 専有7.29㎡/ライカム店およびタイムスビル店の共用部 |
共益費 | 0円 | 利用可能人数 | 6名 |
事務手数料 | 1ヶ月 | 敷金・礼金 | なし |
所在地 | 沖縄県中頭郡北中城村アワセ土地区画整理事業区域内4街区イオンモール沖縄ライカム5階 | ||
交通 | 沖縄自動車道北中城IC 4km、沖縄南IC 3km 比嘉西原バス停、イオンモール沖縄ライカムアライバルゲートバス停 |
||
現況 | 空室 | 解約 | 3ヶ月前 |
設備(賃料に含む) | インターネット回線/電話ブース/ライブラリー/ソファ/複合機/受付/インターフォン | ||
備考 | ■契約形態:定期借家契約(2年間) ■保証会社必須(フォーシーズ) ■ペット飼育不可 ■ドリンクサービス ■タイムスビル店も利用可能 |
お電話でのお問い合わせは、howliveイオンモール沖縄ライカム店 098-989-0875
こちらのプランは5名以上でデスク席をご登録いただくとライカム店の半個室がついてくるお得なプラン♪さらにhowlive全店舗のデスク席を利用可能◎那覇市久茂地にあるタイムスビル店は24時間365日利用できます!打ち合わせで那覇近辺に用がある場合にも自由に使っていただくことができます。そしてこれからできるhowlive全拠点も使い放題!
↑上記全エリアご利用可能◎
通常、店舗毎のデスクプランは1人¥35,000、
【ルームプラン】は全店舗を自由に使えるカードが5名分+1枚の6名分ついて¥180,000、
通常だと6人で21万円かかるプランが3万円お得に★更に≪全店舗利用可能!≫そして専用ルームがついてくる◎
などなど、その日のメンバーの予定や気分に合わせて使う店舗や作業場所を選ぶことができます!ルームプランだけのお得で便利な使い方ですよ♪メンバー数が増えてきてもカードの追加が可能。
新しく1からオフィスを借りて家具や備品を揃えるよりhowliveだと断然楽に、お得に、起業や支店の開設ができます。
↓1人でアパートや店舗の1室をオフィスとして7万円で賃貸した場合。
①当月家賃(家賃1ヶ月分)
②前家賃(家賃1ヶ月分)
③敷金(3~6ヶ月)
④礼金(家賃1ヶ月分)
⑤仲介手数料(家賃1ヶ月分)
など諸経費で最低70万円以上はかかる計算に。さらに諸費用があり、ゲストや従業員の駐車場、デスク・チェア、ネット環境、複合機等設備を揃えると100万円以上に。
対して、howliveでは通常オフィスを借りる際にかかる敷金や礼金、仲介手数料は一切不要。デスクやチェア、ネット環境、複合機、施設内には約4,000台の大型駐車場(屋上駐車場から徒歩2分)や水道光熱費等の月々にかかる諸費用も無料!
↓howliveに入居した場合。
①事務所手数料(家賃1ヶ月分)
②前家賃(家賃1ヶ月分)
(ルームプランのみ初回保証委託料がかかります。)
オフィス内は高級オフィス家具のハーマンミラーで揃え、後回しになってしまいがちなアートや芸術作品にもこだわり、集めています。
スタートアップ企業の方や個人事業主の方、個人事業主を経て法人化した方など、起業や法人化について身近に相談できる相手がいるのも様々な人が集うhowliveならでは。また会員限定のセミナーの開催や、一般参加だと数万円するセミナーもhowlive会員は無料で参加できるなど個人の為、会社の為のスキルも身につきやすい環境です。県内大手新聞社の沖縄タイムスと共同で運営しているのでメディアとの距離も近いのが特徴。
howliveにご興味がある方、ご見学されたい方はいつでもご連絡ください。
内覧予約はこちら
お問い合わせ先:電話 098-894-8124/メール staff@howlive.jp
全国のコワーキングスペースを検索できる日本最大級のコワーキング検索サイト「Coworking DB(コワーキングディービー)」にhowliveタイムス店・ライカム店が掲載されました。
タイムス店ページ:https://coworking-db.com/introduce/howlive-times/
ライカム店ページ:https://coworking-db.com/introduce/howlive-eaon-okinawa/
Cowering DBサイト:https://coworking-db.com/
(運営会社:株式会社IAMmedia)
沖縄でコワーキングスペースを展開している、howliveです。
2020東京オリンピックが迫り都心の大混雑が予想されていますね。そこで、年中快適に過ごせる沖縄で遊びも仕事も充実させる方法をお伝えします。
ワーケーションとは、ワーク(仕事)×バケーション(休暇)。同じように、リゾート地で働くことを意味するリゾートワーク、他にもテレワークは場所や時間にとらわれない働き方、リモートワークはオフィス以外の場所で働くことを意味します。(解説については諸説あります。)
2020年東京オリンピックの開催に伴い都心では交通機関や宿泊施設の大混雑が予想され、都心で働く企業は混雑緩和のための時差出勤やテレワーク導入の動きがあります。これを機に従来の
このような働き方ではなく、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方をする人が増えることでしょう。
そしてそのような新しい働き方をするのに最適な場所は沖縄。夏は気温が内地より低く、冬の寒い時期でも最低気温が10度を下回ることがほぼなく、年中快適に過ごすことができます。また沖縄は花粉がなく花粉が飛ぶ時期だけ沖縄にリモートワークに来られる方も多いです。また柔軟な働き方をする上で「朝はビーチによってから仕事をする」なんてことも可能です。
毎日通っているオフィスから離れた場所で働くには電話会議やテレビ会議、リアルタイムでデータを共有、いつも対面でしていた打ち合わせを画面上やメッセージでコミュニケーションをとる必要があります。その為にはある程度大きな声で話せる環境や高速Wi-Fi、電話会議の為に周囲の音が気にならない環境が必要です。
そんな時に利用すべきがコワーキングスペース。コワーキングスペースとは、Wi-Fiやコンセントが完備されておりフリーランスの方や企業の方、どなたでもご利用いただけるワークスペースです。
ここhowliveでは通い放題のマンスリープランと一時利用できるドロップインをご用意しております。滞在時間や期間に合わせてプランを選んでいただけます。お仕事以外にも調べ物をしたい時、読書をしたい時にもご利用いただけます。沖縄県内で働く方へのリモートワークの場所としてはもちろん、沖縄県外で働く方に出張中の作業場所やワーケーションとして気軽にお越しいただける環境です。
9/7(土)8(日)【与那国島 -観光・物産と芸能フェア】
日本最西端国境の島~どぅなん~の魅力をお届け。与那国町の物産、グルメフェアのほか、観光パネル展、民具と花織り体験、芸能公演など。
では、これからhowliveを使ってみようかな?と思った方に、howliveのおススメの使い方をご紹介します。どちらの店舗でも観光もショッピングも楽しむことができますよ。
①那覇市内に宿泊予定の方はタイムスビル店で9時~17時の間にドロップインで利用。(平日のみ。¥1,000/1h)
そのまま国際通りで夜ごはんを食べたりお土産を買ったり♪
②北部や中部に用がある方、土日も仕事の方はライカム店で9時~20時の間にドロップインで利用。(毎日利用可能。¥1,000/1h)
沖縄県最大級のイオンモールの中です♪息抜きにショッピングや映画を見ることができますよ。
①ビジネスの中心地、タイムスビル店でデスク席を契約。マンスリープランの方は土日祝含む24時間ご利用可能です。夜遅くや早朝に作業されたい場合も自由にご利用いただけます。(タイムス店デスク席¥35,000)
②憧れの海を見ながら仕事、ライカム店でデスク席や半個室を契約。一歩外に出ればテラスから海が見えます♪イオンモールの中なので駐車場代がかからないことがポイント。(デスク席¥35,000/半個室¥180,000※6名まで登録可能)
③どちらの店舗も使いたい方はクラウドプラン。howlive全店のデスク席をご利用いただけます。(クラウドプラン¥50,000)
少しでもご興味を持った方はぜひご見学をどうそ。遠方の方はお電話やメールでご案内させていただきます。
howliveからのお知らせ🐠
howliveをNHK様に取材していただきました!
●放送日時
9/14(土)AM 6:00~7:30 放送「NHKニュース おはよう日本」
howliveについて放送される時間帯は7時台の予定です。
早い時間の放送ですが皆さまぜひご覧ください♪
お問合せ先
電話:098-894-8124(平日9時~17時)
メール:staff@howlive.jp
Facebook / Instagram
コワーキングスペースhowliveは現在、那覇市久茂地にあるタイムスビル店と北中城にあるライカム店の2店舗を運営しています。ご入居されている方々がどんな働き方を選んだのか、インタビューをしていきます。
旭イノベーション株式会社 代表取締役社長
沖縄県出身。前職はカナダ勤務。帰国後フリーランスで活動していたWEBコンテンツマーケティングの仕事が軌道に乗り今年6月から法人化。
ウェブで集客するマーケティング事業を行っています。例えば就職業界であれば、転職エージェントさん、美容業界であればエステショップさん等に、ウェブを使ってお客様を集める方法を一緒に考えます。集客といえばチラシや新聞がまず思い浮かびますが、中でもインターネットやSNSを使った集客をしています。自分で運営するホームページやブログなどを通じてサービスや商品の紹介をして、売上に応じて収益が入る仕組みです。
大学卒業後、カナダで働きました。カナダでは一般の留学サポートに加えて、目の不自由な方の留学支援や日本の不登校・ひきこもりの方の回復プログラムを行う企業に5年間勤務。東京支社では統括マネージャーに任命されました。当時、英語が得意だったわけではなく、語学学校に通いながらビジネス英語が通用するところまで勉強しましたね。その後、沖縄に戻り元々の夢であった教員になったあと、やはり「カナダと日本・沖縄それぞれの教育の良いところを組み合わせた教育システムを作りたい」と独立しました。今の仕事はその教育システムを作る前の基盤作りのための事業で、ノートパソコンがあれば仕事ができるので、はじめは自宅で作業をしたり、ライカムのフードコートやカフェを巡って仕事をしていました。
カフェは混むと車が停められず移動しないといけないし話し声も気になる。効率性を考えて環境のいい場所を探していたらライカム店がオープンしたんです。
そもそもライカム店は北中城役場の知り合いが紹介してくれました。以前にもTVで金子社長が那覇に1店舗目オープンの告知をしているのを見て知ってはいました。でも那覇は遠いし他のコワーキングスペースよりhowliveは料金が高かった。けれども僕は「集まる人」を重視していたので、どうせお金を払うなら「最前線で働く人たち」が集まると思ったhowliveに決めました。他にもライカム店とタイムス店との交流会やセミナーが開かれると聞き、「人との交流」を大事にしていると思い選びましたね。
また、北中城のコーヒーを使ったり地元の繋がりを大事にしている印象があったんです。今、どこの誰とでも繋がれる時代にあえて地域のものを使う。ここには同じ思いを持つ人が集まるのではと思いました。
(ライカム店で提供するコーヒーは北中城にある安座間珈琲から取り寄せています。)
教員時代は勤務時間が決まっていて部活も見ていましたのでどうしても長い時間働いていました。前職のカナダは海外というのもありワークライフバランスを重視する会社でした。不登校の学生をアウトドアに連れていき遊びの要素を取り入れた授業もしていましたよ。その頃から決まった時間・場所で働き、本当にパフォーマンスは上がるのか?と感じていましたね。
今は子どもが夜泣きのときは自分が面倒を見て、朝ゆっくり起きて午後から出勤をしたり。子ども・家族との時間を中心に仕事をしています。その為にも、あえて仕事の時間を決めず「作業の量」だけ決めているんです。1年や1カ月単位でやることを決め、目指す作業量が終了したら後の時間は何に使ってもOK。仕事の山場を超えたらhowliveの向かいのフィットネスクラブでボルダリングもしています。仕事の合間に気分転換で体を動かせる場所があるのはいいですね。
仕事ですね。教育事業の中でも障がい者支援。カナダでは目の見えない人の留学支援や就職支援をしていましたが発達障がいの方の働き口が少なく、あったとしても低賃金。そういう人たちが慈善事業ではなくちゃんとお金を生み出せる就労環境を作りたいです。今後この目標を実現させるためにも、現在のweb集客マーケティングの事業拡大に力をいれていきます。
—–
まさに自分の生き方を選ぶように働き方も選んでいる仲眞さん。howliveに入居して約3ヵ月、積極的にイベントにも参加しhowliveで出会う人との交流を楽しんでいる。これから更にどんな出会いがあるのか楽しみにしているそう。
今回インタビューをした仲眞さんが選んだワークプレイスは、howliveライカム店。