カテゴリー: トピック
オファーズマガジンに掲載されました!

「副業・兼業に役立つオファーズマガジン」に取材していただきました!
ぜひ皆様読んでみてください♪
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沖縄初!アウトドアを取り入れたコワーキングスペース 「Camping Office osoto By Snow Peak」と業務提携決定。

2020年11月9日(月)にhowlive3店舗目となるhowlive読谷村残波岬店をオープンいたします。
(イメージCG)
読谷村残波岬店のオープンを機に、キャンピングオフィス事業を展開する株式会社スノーピークビジネスソリューションズとの業務提携を決定しました。
詳細は以下のリリースをご覧ください。
osotoプレスリリース_1021
沖縄ワーケーションで新しい旅と生活スタイルを!在沖企業3社でワーケーション環境整備の業務提携発表

コワーキングスペース・シェアオフィスhowliveを運営する株式会社株式会社マッシグラ沖縄タイムスが在沖企業である、株式会社日本トランスオーシャン航空と株式会社JTB沖縄との業務提携を発表。
詳細は以下のプレスリリースをご覧ください。
20201015ニュースリリース(ワ―ケーション_MOT)無料でレンタルオフィス使い放題!テレワーク活用モニター企業様募集のご案内

\レンタルオフィスhowliveでテレワークモニター企業様募集開始のご案内!/

本企画ではhowliveのオフィスを利用しながらテレワークを体験していただく、テレワークモニターへの参加事業者を募集しております。(※参加謝礼金有のモニター募集です。)
howliveでは、2019年より開催しておりますテレワークモニター企画でこれまで多くの事業者様にご参加頂きました。
本当にご参加ありがとうございます。
昨年は、テレワーク導入というと、「数年後に向けて制度設計していこうか・・・。」
という温度感でしたが、新型コロナウィルスの影響を受けて一気に事業継続のBCP対策として在宅ワークやテレワークが多くの事業者で推進されてきました。
howliveでは、緊急事態宣言に基づき自粛期間となりました3月に、施設利用の無料開放日を設け、県内事業者様のBCP対策のサポートとしてサテライトオフィス活用を推奨して参りました。
そして2020年11月より5回に渡り、内閣府の受託事業としてこのモニター企画を実施いたします。
あわせて開催するオンラインセミナーも「テレワークやワーケーションによる働き方の多様性と可能性」をテーマに
様々な切り口で、ニューノーマルな働き方や会社運営のヒントを探ってもらえる様な企画も準備しています。
このパンデミック以降、ライフスタイルやワークスタイルがオンライン活用に伴い大きく変化しています。
事業者にとっては、働き方改革やテレワーク導入により、一層ニューノーマルな制度設計の必要性が出てまいりました。
hoeliveでは、単なるコワーキングスペースを提供するだけでなく、
事業者のみなさまに新しい「働く場」の活用、新しい「働くの概念」や導入サポート、その制度設計のお手伝いをしたいと考えています。
是非、テレワーク導入を前向きに検討頂ける県内事業者のみなさまにご参加頂けたらと思います。
詳細は下記の内容、申し込みリンクよりご確認くださいませ。
みなさまとお会いできるのを楽しみにしております!

(入居者交流会の様子)
【開催時期と応募方法のご案内】(全期間で応募を開始しております。限定25社)
《テレワークモニター期間》
第1回目 2020年 11月2日(月)〜6日(金) 5日間
第2回目 2020年 11月30日(月)〜12月4日(金)5日間
第3回目 2020年 1月18日(月)〜22日(金)5日間
第4回目 2021年 2月8日(月)〜12日(金)5日間
第5回目 2021年 3月1日(月)〜5日(金)5日間
《会場》howliveライカム店(イオンモール沖縄ライカム5F)



《テレワークオンラインセミナー》
※テレワークモニター期間の毎回水曜にzoom 配信により開催予定。
テレワークモニター参加企業以外の方も本セミナーはご参加頂けます。
参加お申し込みについては後日詳細のご案内予定となります。
1回目:11月4日(水)12:00〜13:00
「非日常を働く時間に取り入れる新しいワークスタイル」
2回目:12月2日(水)12:00〜13:00/13:00〜13:30
「自社オフィスを持たない!賢いサテライトオフィス活用」/
「税理士個別相談会」
3回目:1月20日(水)13:00〜14:30
「オンラインチームビルディング〜オンラインでチーム力をアップするマネジメントスキル〜」
4回目:2月10日(水) 11:00〜12:00
「これからの女性の多様な働き方〜在宅ワーク・リモートワークで広がる女性活躍の場〜」
5回目:3月3日(水)12:00〜13:00
「ICTフェスタ〜テレワークに応じたICT活用術〜」
※セミナータイトルが若干変更になる場合があります。
セミナー参加申込につきましては、セミナー開催時に随時募集して参ります。
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TEL:098-894-8124 | メール:staff@howlive.jp
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シェアオフィス・レンタルオフィスやバーチャルオフィスをご検討中ですか?howlive(ハウリブ)は沖縄県で多拠点(那覇市・北中城村)でコワーキングススペースを運営しています。シェアオフィス利用だけでなく、“働くこと”に関するあらゆる情報を発信しています。テレワーク・リモートワーク・在宅ワーク等を組み合わせた柔軟な働き方のご提案・サポートもさせていただきます!オフィス家具・オフィスレイアウト・オフィスリノベーション・コロナ対策のサテライトオフィス、BCP対策としてオフィス分散・オフィスコスト削減・ワーケーション・リゾートワーク・貸しオフィス・貸し会議室・短期間のオフィス利用・・・沖縄でのオフィス・働き方のことならhowliveにお任せください!
ライカム店 平日の営業時間延長のご案内

2020年9月15日(火)から、howliveライカム店の平日の営業時間が延長となります。
従来
平日:9時~20時まで
変更後
平日:9時~21時まで
月額会員の方はもちろん、ドロップイン(一時利用)のお客様も平日は21時までご利用いただけます。
土日・祝日に関しては従来通り9時~20時までの営業時間とさせていただきます。
夜に集中して作業したい方や、仕事終わりに勉強できる場所をお探しの方にはアフター6プランがございます。
お気軽にお問合せください。
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沖縄でレンタルオフィスを選ぶポイント3つ

沖縄県でレンタルオフィス、シェアオフィスを探す場合、どのような点をチェックすべきでしょうか。会社によって選ぶ条件は様々ありますが、沖縄県内でレンタルオフィスを利用してビジネスを展開する際に重要になるポイントを3つに絞って紹介します。

-沖縄でレンタルオフィスを選ぶポイント-
1.アクセスのよい立地を選ぶ

オフィスの場所は、ビジネスの信用にも係る重要なポイント。取引先、お客様からの印象が左右されるため、ロケーションは吟味が必要となります。那覇空港からの距離、モノレールや沖縄自動車道(高速道路)からのアクセスが良い立地であれば、ビジネス上での大きなアドバンテージと言えるでしょう。アクセスの観点では社員にとっても重要視されるポイントで、車社会の沖縄で長時間渋滞に巻き込まれずに出勤できることは、社員のワークライフバランスの向上にも関与し、働き方改革への取り組みのひとつとなりえます。また、周辺施設もチェックが必要です。銀行や郵便局等よく利用する施設が近くにある場所なら、業務効率化につながります。
howliveタイムスビル店は、那覇市久茂地2丁目のタイムスビル内にあり、モノレール県庁前駅から3分、バス停「農林中金前」徒歩1分で良アクセスです。周辺には銀行、県庁、ショッピングモールなど徒歩圏内に様々な施設が集中しています。イオンモール沖縄ライカム店は、沖縄自動車道北中城ICから車で約4km、バス停「比嘉西原」徒歩5分。イオンモールの駐車場を無料で利用でき、モール内には飲食施設やATM、スーパー、フィットネスなど仕事の前後や休憩時間に充実した時間を過ごすことができます。
2.サービス・ファシリティの充実度で選ぶ

レンタルオフィスを選ぶ際は、先に施設の内覧をすることをおすすめします。ビジネスをするための環境が整えられているか、取引先を招待する場所としてふさわしいか、などを実際に場所にきて確認することが大切です。受付の対応、どのようなサービスがあるか、セキュリティ、社員が働くモチベーションを高める内装かどうか、などのポイントを内覧でチェックし、ビジネスを行う場所の条件に合うかを選定します。沖縄では取引先が県外や海外という場合もあると思いますが、遠方から訪れたお客様をおもてなしできる環境を整えることは、会社の信用やブランドにもプラスの影響を与える要素になるのではないでしょうか。
howliveでは、安心のセキュリティとこだわりの内装、もちろんwifi、複合機、ロッカー、電話ブースなどの設備も充実しています。機能性の高いチェアや快適なレイアウト設計、テレワーク設備など、一度利用するとご満足いただける環境を提供しています。ぜひ一度内覧に足を運んでみてください。
3.コミュニティの有無で選ぶ

シェアオフィスを選ぶメリットのひとつでもある「コミュニティ形成」も比較すべきポイントです。ビジネスコミュニティで獲得できる人的ネットワークはビジネスチャンスにつながる可能性も。通常なら付き合いのない業種の人とつながりを持つことで、自社にはなかった発想や知識の獲得、ビジネスの新たな進展のきっかけを生み出すこともあります。特に沖縄での起業を考えている方にとっては、コミュニティに入り情報を入手することがビジネスの成功に係る重要なポイントに。海に囲まれた島だからこそ、沖縄特融のネットワークや地域特性、課題点など、事業計画をするうえで必要な情報は人づてで得られるものも多くあります。
howliveでは利用者間の交流会だけでなく、セミナーやイベントの開催を通して、利用者の交流、情報交換、情報提供を行っています。沖縄の新聞社である沖縄タイムスのコネクションによる交流、イベント企画も展開しており、ビジネスをするのに最適な環境です。入居している企業も、観光業、航空業界、IT、保険など多種多様。あらゆる機会で入居社同士の交流や紹介を行っています。運営スタッフは起業の相談も受けていますので、安心してビジネスできる環境といえます。
沖縄でレンタルオフィスをさがすポイントを3点ご紹介しました。沖縄県内にも様々なレンタルオフィスやコワーキングスペースが増えており、どのような点を比較して利用すべきかを悩む方も多いと思います。重要なのは、料金のみで比較検討しないことです。働き方改革が注目されるようになり、社員の働く環境という観点も重要なポイントとなってきました。それぞれの施設の特徴、利用のメリット・デメリットなどを経営目線、従業員目線の両方の視点からチェックすることが大切です。「働く環境」として最適な場所を、ご紹介した3つもポイントを確認しながら検証していただくことをお勧めします。
-レンタルオフィスhowliveの店舗紹介-
■howliveタイムスビル店



■howliveイオンモール沖縄ライカム店



仕事・趣味・グルメ・大事な人との時間をここで、
イオンモール沖縄ライカム店
- 月-日 9:00~20:00
- 〒901-2306 沖縄県中頭郡北中城村字ライカム1番地
- 098-989-0875
シェアオフィスhowliveのお問い合わせはこちら
TEL:098-894-8124 | メール:staff@howlive.jp
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沖縄でワーケーションをする目的や方法について。実践者へインタビューしてみました!


皆さま「ワーケーション」という言葉をご存知ですか?
WORK(労働)×VACATION(休暇)を組み合わせた造語であり、新しい働き方(休み方)としてメディアに取り上げられることも増えました。
時間や場所にとらわれず働くテレワークが普及し、オンラインでの打ち合わせが増えオフィスを持たない会社もでてきています。レンタルオフィスのhowliveでもより柔軟な働き方を提案・サポートしていく中で、実際にワーケーションでhowliveをご利用されているお客様にインタビューをさせていただきました。
1ヵ月間ワーケーションでhowliveをご利用されている、株式会社エンタップ 代表取締役 松岡利昌さんに実際にワーケーションをしてみてどう感じているかお話を伺いました。

Q.今回どのようなきっかけでワーケーションを実施しようと思いましたか?
元々新宿に広めのオフィスを23名程度で使っていました。
コロナが流行する前から毎週水曜日はリモートワークデイとしてリモートワークを実施していました。
コロナが流行し始めた2月頃からフルリモート勤務に切り替え、4月からは社員の安全を考えて出社禁止にしました。全員自宅で仕事をするようになりオフィスは不要だと感じ、新宿のオフィスを解約をしました。
また弊社はアプリ開発の会社なので地域密着や顧客密着型の会社ではなく、リモートワークで日本中どこでも働けるんだよ!日本どこでもエンタップ!という考えを広めたいと考えています。そこで、まずは自分がワーケーションをしてみようという流れになりました。

Q.ではなぜワーケーション場所として沖縄に決めましたか?これからワーケーションにチャレンジする方の為にも宿泊場所やオフィスをどのように決めたか教えてください!
まずワーケーション先に沖縄を選んだのは…完全にイメージです!「沖縄!楽しそう!行ったことなかった!」というノリと飛行機が安くで取れたことが理由です。
住む場所に関しては3つ候補がありました。
①レオパレスのマンスリー賃貸
②ホテルに1ヶ月宿泊
③Airbnb等の宿泊サイトで探す
今は③のAirbnbを利用しています。Airbnbのメリットとしてはまず料金が安く今回は1ヶ月間の宿泊で約10万円です。それに洗濯機がついているなど生活する為の設備が整っている。他人の出入りが少ないことも泊まってみてメリットだなと感じました。
沖縄の中でも那覇がいいのか那覇から離れた場所がいいのかも分からず…色々調べてモノレール沿線だととりあえず過ごしていけるなと思いました。
オフィスにhowliveを選んだのは那覇のコワーキングスペースを調べている時にネットで見つけて知りました。細かく見て選定したわけではなく、綺麗で広いなと思ってこちらに決めました。
Q.実際にhowliveを利用して率直な感想をお聞かせください。
特に問題はないですね。効率が上がることはないんですけれども、下がることもなく安定して業務を進められています。窓際の席が気持ちよくて外を眺めながら作業ができるのが良いです。

Q.突っ込んだ質問をさせていただきます‥今回のワーケーションにかかる費用はご自身で負担されていますか?それとも会社の経費でしょうか。
今回、オフィスのみ会社の経費で料金を負担しています。といっても全額で17万円ほどです。
住居:10万円
オフィス:5万円(howliveワーケーション1ヵ月プラン)
航空費:往復2万円
今後、他の社員がワーケーションをする際も経費で実施していきます。
Q.今回のワーケーション体験をもとに、今後のwithコロナ時代を生きていく中でご自身の働き方や社員さんの働き方に何か影響はありますか?
自分自身遠い土地でリモートワークをするのはとても怖く感じていました!が、沖縄でワーケーションをしてみてその怖さは無くなりました。このワーケーションの仕組みも社員に広めていくつもりです。いつも仕事をしているチームではなくて、新しくチームを組んでチームビルディングなどもしてみたいですね。
他には、全員リモートワークで日本中バラバラで働いていても年に1回とかみんなで集まる場所を設ける場合に東京じゃなくてもいいかな値段も高いし‥どこか地方で集まる方が楽しいかも。それこそ沖縄だと東京並みにあらゆる地域発の航空便があるので集まりやすいと思っています。

たくさんご回答いただきありがとうございました!
レンタルオフィスの運営においてもたくさん参考になることがあり、とても貴重なご意見をいただけたと感じております。
ワーケーション完了まであともう少しですね!最後まで快適なワーケーションをご提供できるようhowliveスタッフ一同努めていきます。
またこの記事を読んでhowliveでのワーケーションにご興味がある方はお気軽にお問合せください。
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シェアオフィス・レンタルオフィスやバーチャルオフィスをご検討中ですか?howlive(ハウリブ)は沖縄県で多拠点(那覇市・北中城村)でコワーキングススペースを運営しています。シェアオフィス利用だけでなく、“働くこと”に関するあらゆる情報を発信しています。テレワーク・リモートワーク・在宅ワーク等を組み合わせた柔軟な働き方のご提案・サポートもさせていただきます!オフィス家具・オフィスレイアウト・オフィスリノベーション・コロナ対策のサテライトオフィス、BCP対策としてオフィス分散・オフィスコスト削減・ワーケーション・リゾートワーク・貸しオフィス・貸し会議室・短期間のオフィス利用・・・沖縄でのオフィス・働き方のことならhowliveにお任せください!
コワーキングスペースをテレワークとワーケーションでフル活用する方法

コワーキングスペースの有益な使い方とは?howliveのプランもご紹介します。

様々な会社や職種の人々が出入りし、時間や場所にとらわれずに自由に働くことができる場所がコワーキングスペースです。テレワークの普及に伴い、フリーランスの方だけでなくオフィスコストを削減したい企業や働き方改革に取り組む会社の社員の方々の利用も増えてきました。通常のオフィスと何が違うのか?という人のために、コワーキングスペースならではの利用方法をご紹介します。
コワーキングスペースでできること
快適なワークスペースで生産性を高める
基本的にコワーキングスペースは通常オフィスのような占有スペースがなく、フリーアドレスで利用するため、賃貸オフィスに比べて格段に固定費を抑えることができます。敷金礼金や設備投資費などの初期費用、水道光熱費などのランニングコストも圧縮可能。利用者にとっても、通勤時間の削減、快適な仕事環境でのモチベーションの向上、他の利用者との交流で得られる情報・知識の会得など、ひとりひとりの生産性向上につながる要素をもつ空間となっているのがコワーキングスペースの特徴です。
モノレールの駅やバス停も近い那覇市久茂地のタイムスビル店と駐車場も自由に使えるイオンモールの5階に位置するイオンモール沖縄ライカム店の2店舗あるhowliveは、利用者がアクセスしやすい方の店舗を選んで利用できます。レイアウトや家具もこだわってつくられ、フリードリンクや複合機、ライブラリルームなどのサービスも充実しており、利用者の満足度も高い環境となっています。



コミュニティの形成でビジネスに新たな発想を
様々な業種、職種の利用者との交流により、オープンイノベーションが生まれる環境になっていることもコワーキングスペースならではの魅力のひとつです。自社にはなかった発想や知識、人的ネットワークの形成は、ビジネスを発展させるチャンスに。施設によって、交流を促進する企画や利用者同士を紹介するなどの施策を行っているところもあります。
コワーキングスペースhowliveでは、利用者間の交流会だけでなく、セミナーやイベントの開催を通して、利用者の交流、情報交換、情報提供を行っています。コワーキングスペースの利用者だけでなく、沖縄の新聞社である沖縄タイムスのコネクションによる交流、イベント企画も展開しており、ビジネスをするのに最適な環境です。現在はコロナウイルス感染防止のためリアルイベントを自粛していますが、全国的に交流の場を持ちにくい今だからこそ、コロナ危機を乗り越えるアイディアを生み出していくのに、利用者間での関係性を活かしていけるという点は、コワーキングスペース利用者にとって大きなメリットになりえるのではないでしょうか。


ワーケーションで沖縄の魅力を堪能しながら働く
「ワーク(労働)」と「バケーション(休暇)」を組み合わせた造語である『ワーケーション』。リゾート地などで休暇を取りながら仕事も進めるという新しいライフスタイルです。ワーケーションで気を付けたいのが仕事をする際の環境。ホテルなどの宿泊場所では、仕事をすることを前提とした整備がなされていない場合も多く、テレワーク環境整備がされているコワーキングスペースはワーケーション時の仕事場として最適な選択肢といえます。また、午前中は仕事に集中し、午後からリゾートで遊ぶ、などメリハリをつけて過ごすのに適しているのも、1時間単位で利用可能なコワーキングス―ペースではないでしょうか。
Wi-Fi、電源はもちろん、複合機やフリードリンクなどのサービスも充実しているのがhowliveのコワーキングスペースです。2weekプランや1monthプランなど期間にあわせてプランを選ぶことができます。



沖縄にあるhowliveのコワーキングスペース利用プラン
用途によって様々なプランを用意しています。使い方や利用時間にあわせてご活用ください。
沖縄県内多拠点(那覇・北中城村)なので利用店舗もお選びいただけます。
■ドロップイン
1時間単位でご利用・お支払いができるプラン。利用したいタイミングで使いたい店舗にご来店いただければ、 利用時間分で精算できます。1時間単位や、1日使い放題、JALカードプランで割引キャンペーン(期間限定)などございます。
■アフター6(イオンモール沖縄ライカム店のみ)
平日の18時以降および土日の終日で利用できるプラン。仕事後の副業や資格試験の勉強などでも利用できます。
■ワーケーションプラン
2週間、1ヶ月などの期間限定で使い放題のプラン。沖縄出張での利用や長期休暇での利用におススメです。
■バーチャルオフィスプラン
事務所を構えることなく事業を開始したい法人や個人事業主が、住所を借りて登記をすることができます。オフィスがいらない業態や自宅の住所では登記ができない方に最適なプランで、コワーキングスペースを月3回まで利用できます。
コワーキングスペースの3つの使い方とhowliveで利用できるプランをご紹介しましたが、活用の方法やメリットは千差万別です。店舗のつくりや場所、利用者の傾向などによって、コワーキングスペースの特徴は様々。自分にあったコワーキングスペースを見つけて、自分にとってメリットのある利用を実践することが大切となります。コワーキングスペースは短時間からの利用もできるので、お試しで利用してみることをお勧めします。ぜひ活用してみてください。
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シェアオフィス・レンタルオフィスやバーチャルオフィスをご検討中ですか?howlive(ハウリブ)は沖縄県で多拠点(那覇市・北中城村)でコワーキングススペースを運営しています。シェアオフィス利用だけでなく、“働くこと”に関するあらゆる情報を発信しています。テレワーク・リモートワーク・在宅ワーク等を組み合わせた柔軟な働き方のご提案・サポートもさせていただきます!オフィス家具・オフィスレイアウト・オフィスリノベーション・コロナ対策のサテライトオフィス、BCP対策としてオフィス分散・オフィスコスト削減・ワーケーション・リゾートワーク・貸しオフィス・貸し会議室・短期間のオフィス利用・・・沖縄でのオフィス・働き方のことならhowliveにお任せください!
howliveファミリーリポート!~アフター6プランで集中できる時間帯の活用方法~

お久しぶりです。
ライカム店より、稲嶺です。
ライカム店もアフター6のファミリーがどんどん増えてきています
前回取材させていいただいた、Mさんの利用方法と違い、
勉強ではなくお仕事スペースとしてご利用されているAさん
早速、取材をさせていただきました!
4月からフリーランスとして働かれているAさんは、
集中できる時間帯が午前と夕方とのこと。
まさにアフター6プランにぴったり!
午前中は、ご自宅で作業をされて、お昼に休憩をし、
夕方からライカム店で1日の作業を終わらせるそうです。
Aさんが入居する決め手となったのは、
オーガニックの挽きたてのコーヒーがいつでも飲めること。
もちろん、カフェでも飲むことはできるので、
場所の確保が確実ではないことや、
実際に利用してみて、
帰りの際には買い物もできることが気に入っているそうです。
更に、2社の新聞を置いているので、
アフター6プランは、平日の18:00~20:
土日祝祭日は終日利用が可能とおなっておりますので、
取材中は、共感や感動するお話も聞けて、