カテゴリー: イベント
帰りたくない人続出⁉宮古島の無料ワーケーションモニター企画が神【飛行機・宿・オフィス込み】遅れた夏休みを取り戻しませんか?
無料でレンタルオフィス使い放題!テレワーク活用モニター企業様募集のご案内
howliveテレワークチャンネル第3弾 7/30開催|申込受付開始【ゲスト:マネーフォワード様】
howliveでは1ヵ月に1度、テレワークに関するノウハウをオンラインで学ぶことが出来る「howliveテレワークチャンネル」というウェビナーを開催しています。
テーマに
●導入ノウハウ/デバイス・セキュリティーサービスの紹介
●テレワーク導入企業の事例紹介
●テレワーク助成金活用解説live
●クラウドシステムの紹介
●WEBコミュニケーション
を掲げて配信しております。
——————————————————-
第3回目の今回は、
クラウドシステムに特化したツールサービスを提供する株式会社マネーフォワード様にご登壇頂き、テレワーク事例ご紹介をしていただきます。
=======================================
ご予約はこちらから👇👇
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScfdoF7jy4ruG2BYjjsOaE-611KlSbz3adn_lbRJJTBjmhX5g/viewform
=======================================
同社は2020年3月からテレワークを導入。
現在は週1の出社でほどんどテレワーク勤務に。
運用をスタートさせてから、出てきた課題に対しどんな対処法を築いたのかのケーススタディをお話し頂きます。
「実際にテレワークを導入してみたけれど、他社はどんな解決法をしているの?」
こんな悩みを抱える経営者や人事・総務の方には運営ヒントが見つかるかもしれません。
第二部では、特別枠を創設して拡大したIT導入補助金活用分野で、どんなクラウドシステムがあるのかをご紹介。導入費用を抑えながら業務のスリム化をご提案致します。
【第一部】
テーマ:「突然始まったテレワーク、マネーフォワード自身の事例を交えながら中小企業への導入ノウハウを徹底解説」
【第二部】
テーマ:「IT導入補助金を利用したテレワークのご提案」
▪️登壇者
株式会社マネーフォワード 九州・沖縄支社 支社長
中村 亮 氏
▪️モデレーター
howlive企画担当 野原 真麻
◉開催日時
7月31日(金)
12:00〜13:00
◉参加費
無料
◉会場
オンライン
=======================================
ご予約はこちらから👇👇
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScfdoF7jy4ruG2BYjjsOaE-611KlSbz3adn_lbRJJTBjmhX5g/viewform
=======================================
◉オンライン受講について
本フォームにて申し込み後、メールアドレスへログインパスワードを通知します。
当日はURLへアクセスし、パスワードを入力することで視聴可能です。
なお今回はzoomというオンライン配信サービスを活用します。
PC、スマホ、タブレット端末で視聴できます。
zoomを初めて使う方は以下を参考にアプリをダウンロードしてください。
事前にダウンロードをして頂けるとスムーズです!
オンライン受講をされる方は、Wi-Fi等の高速通信が可能な環境での受講をお願いたします。
〜アプリのダウンロード〜
◎パソコンの方(ミーティングクライアント)
https://zoom.us/download#client_4meeting
◎iPhone・iPadの方
http://itunes.apple.com/jp/app/zoom-cloud-meetings/id546505307?mt=8
◎Androidの方
https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings
◉運営
主催:株式会社マッシグラ沖縄タイムス
セミナーレポート📝第2回howliveテレワークチャンネル📺
こんにちは!
howlive企画担当の野原です。
6月24日に開催したhowliveテレワークチャンネルレポート第二弾です!
今回は、県内事業者のテレワーク導入事例とIT導入補助金開設liveの二本立て。
質疑応答の時間では、人事現場でのリアルな質問が飛び交い、深みのあるウェビナーとなりました。
この第一部の内容はこのレポートでご紹介していきたいと思います!
わずか2ヶ月で在宅勤務81%を実現したマネジメントとは?
今回ご登壇頂いたのは、クルマ情報『グーネット沖縄』でお馴染みの株式会社プロトソリューション様。
デジタルマーケティング部門執行役員の上間瑠美子(うえま るみこ)様とWebマーケティング部係長人材マネジメント担当の上原大樹(うえはら だいじゅ)様をお迎えして、コロナ自粛期間中にわずか2ヶ月在宅勤務81%を実現したニューノーマルマネジメントについて、運営現場のリアルなお話しを伺いました。
1日で立ち上げたプロジェクトチーム〜最優先事項を明確化〜
新型コロナウィルスにより、まず最優先のミッションとして掲げたのが2つ。
1、社員の安全を守る
2、業務を止めずに遂行する
全9部署の責任者・社内インフラ担当・総務の臨時プロジェクトチームを即日結成。
役員と社員が同じミッションを持ち、緊急事態下でマネジメントオペレーションがスムーズだった背景には、日頃から培われてきたチームとしての信頼関係や社風が基盤となった結束力がありました。
就業規則を変え諸手当を出すという判断は敢えてせず、まずは優先順位を明確化して要所を対応するというオペレーション。
デバイスの貸し出しや在宅でのネットワーク環境ではVPNを活用したセキュリティ環境を整えること、労務管理マネジメントを工夫するなどを上位課題事項に。
在宅勤務での『困った!』をサポートする体制作りと信頼をベースにした労務管理
質問でも上がった、労務管理のマネジメント。
必要な会議はグーグルハングアウトを活用、コミュニケーションには、スラックを。
在宅勤務中の労務管理として、人材マネジメント担当の上原さんは、管理をする目的で社員とネットワーク回線を繋ぐのではなく、困った時には、いつでも相談に乗れるマネージャーがいるという安心感を感じる環境にしたいと、回線を繋ぐか繋がないかは社員の意思に任せていたそう。
働いている状況を管理職が監視するようなことは敢えてしない、社員の気持ちを第一にしたマネジメントを重視されていました。
在宅勤務で仕事をする上で、ハードルとなるのが、デバイスややネット環境の整備。暮らしがメインとなる「家」で、「働く場所」としての環境整備課題に対し、プロトソリューションではインフラチームが大活躍!
「ネットがつながらない」
「PCが動かない!」などのみんなの困ったをスピーディーに解決するためのフリーコールセポートセンターを開設し、このチームが会社の縁の下の力持ちとなりました。
アフターコロナで柔軟な働き方を推奨する「Work from Home」のガイドラインづくり
現在では、在宅勤務から通常モードの勤務形態に変わりつつあるとのことですが、これを機会に柔軟な働き方をガイドラインを策定し、継続導入することに。
特に妊婦さんや子育て中の方、通勤に時間がかかる方など一定の基準を満たした方を対象に柔軟な働き方ができる環境整備を進めています。
背景には、コロナ自粛期間中での在宅勤務でも残業時間減、生産性がアップするという結果が数字面でも確認できたことがありました。開発や制作等の仕事は集中できる場所で作業をし、コミュニケーションが重要となる会議や打ち合わせでは会社でというように仕事の目的に合わせて働く環境を変えてみるとメリハリが出来て作業効率が上がるとのこと。
働き方や働き場所はマネジメント工夫で柔軟な対応ができるものという視点に変わったということが、この在宅勤務の導入をした成果となりました。
事業者の業種によって課題はそれぞれですが、アフターコロナ、ウィズコロナ時代の中で、新しい働き方を考える上でも、各自が社内のニューノーマルマネジメントを構築する価値があると感じた回となりました。
第二部:沖縄総合事務局の屋嘉比様よりIT導補助金の解説LIVE
これまでの補助金活用の範囲にプラスして今回のIT導入補助金のポイントは、
・交付申請期間を拡大 〜2020年12月下旬(予定)までとし、複数回の締切を設け交付決定を行う〜
・申請要件に「賃上げ要件」が追加され、達の場合は補助金返還(類型によって異なる)
・全申請者に対しGビスIDの取得を要件
・通常枠に加え、「特別枠(C類型)」を創設
特に、テレワーク導入においては、デバイスレンタル料がこの補助金で活用できることも今回のLIVEでは取り上げています。
実際に、在宅勤務やテレワークをする上で必須となるデバイス。事業者にとっては、大きなコストにもなるので、是非詳細をみて活用の余地がないかご確認頂けたらと思います。
詳細は、コチラの動画より▼▼▼
(前回のテレワークチャンネルコンテンツがこちらから視聴頂けます。)
最後に・・・
今回のウェビナーで取り入れたちょっとした双方向コミュニケーションポイント!
後半の質疑応答タイムは、チャットで受け付けた質問に答えるだけでなく、ウェビナーの機能にある「投票」を活用して、登壇者側からの質問も。
視聴いただいた事業者のみなさまがどのくらいテレワークを導入されているのかの質問の様子がコチラ。
やはり、みなさま関心度が高いテーマだったことが伺えます。
次回のテレワークチャンネルは、7月後半を予定しています!日程詳細がきまりましたらまた告知させていただきたいと思います。
howliveテレワークチャンネル📺ウェビナー第2弾:在宅勤務のニューノーマルマネジメント&内閣府担当者による補助金解説ライブ!
沖縄でテレワーク・リモートワークの導入支援を行っているコワーキングスペース/レンタルオフィスのhowliveによるWEBセミナー「howliveテレワークチャンネル」第2弾について
前回、好評に終わったhowliveオリジナルWEBセミナーの「howliveテレワークチャンネル」、第2弾の開催概要が決定いたしました!
\6/24(水)12:00~13:00 参加費無料/
今回も豪華な2部構成になっております✨
第1部は株式会社プロトソリューション様から、
デジタルマーケティング部門 上間 瑠美子氏とWEBマーケティング部門 上原大樹 氏による
「ニューノーマルマネジメント」~在宅勤務を成功に導いたマネジメント実例~
株式会社プロトソリューションは生産人口の減少問題をデータとAIで解決する会社であり、事業領域としてデジタルマーケティング事業、ITインテグレーション事業、ユーザメディア事業、コミュニケーションサポート事業、人材支援事業があります。
新型コロナウイルスの影響により在宅ワークを導入。2カ月という驚異のスピードで、在宅勤務率81%を実現した、ニューノーマルマネジメント方法をお伝えします!
第2部は内閣府 沖縄総合事務局から経済産業部 商務通商課の屋嘉比 康希氏による
テレワーク導入に活用できる「IT導入補助金」について解説
実際に内閣府沖縄総合事務局の方による補助金の活用方法や応募の方法などレクチャーを受けることができます。
補助金について難しそうだな…と感じた方や、気になっていたから詳しく聞いてみたい方にぜひご参加いただきたい内容です。
👉👉howliveテレワークチャンネルへのお申込みはこちら👈👈
お昼ご飯を食べながらでも、お気軽にご参加ください♪
また会社内から複数名でのご参加も大歓迎です!
疑問点などはチャットにて随時受け付けますのでご安心ください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
シェアオフィス・レンタルオフィスhowliveへのお問い合わせはこちら
TEL:098-894-8124
メール:staff@howlive.jp
シェアオフィス・レンタルオフィスやバーチャルオフィスをご検討中ですか?howlive(ハウリブ)は沖縄県で多拠点(那覇市・北中城村)でコワーキングススペースを運営しています。シェアオフィス利用だけでなく、“働くこと”に関するあらゆる情報を発信しています。テレワーク・リモートワーク・在宅ワーク等を組み合わせた柔軟な働き方のご提案・サポートもさせていただきます!オフィス家具・オフィスレイアウト・オフィスリノベーション・コロナ対策のサテライトオフィス、BCP対策としてオフィス分散・オフィスコスト削減・ワーケーション・リゾートワーク・貸しオフィス・貸し会議室・短期間のオフィス利用・・・沖縄でのオフィス・働き方のことならhowliveにお任せください!
howliveテレワークチャンネル VOL.1 ウェビナーイベントレポート
howliveテレワークチャンネル VOL.1 レポート!
シェアオフィスを運営するhowliveによるテレワーク支援の定期WEBセミナー
沖縄県の企業やテレワーク実践者をお招きし課題解決やテレワーク成功の秘訣をお伝え。
こんにちは!企画担当の野原です。
記念すべき、howliveテレワークチャンネルvol.1が5月26日(火)12時~13時で開催されました。
平日のお昼時間にもかかわらず、沖縄県内事業者の経営者や人事担当者・管理職の方々にご参加頂きました。本当にありがとうございました。
まだ新型コロナウィルス第二派の危険性を感じながらも自粛解除となり少しずつ勤務体制や生活のペースを取り戻しつつあります。しかし、この新型コロナウィルスの影響でテレワーク・リモートワーク需要は急速に高まりました。
VOL.1の第一部は、コワーキング/シェアオフィスを運営し多様な働き方を支援するhowliveから
「コロナ時代の働き方やコワーキングスペースの活用について」
をテーマに。時代背景に応じてオフィスレイアウトの変遷をお伝えしました。
そして、現代は・・・アイディアや企画を生み出す「人」を中心とした空間を心地よくするオフィスデザインへ。とくにアフターコロナ・ウィズコロナ時代には、
- “人”中心主義の加速化
- 人の分散化
- オンラインコミュニケーション
がより進むことを挙げられていました。新しいビジネスアイディアや非対面型のビジネスモデル構築がこれから進むことが予想されます。
コロナウイルスの影響においてhowliveでも新しく法人プランを受付開始しました。テレワークの加速に伴い、必要な時に必要な人員だけテレワークを実施できるようなプランを開設。4月から既に5社、お申込みをいただきました。このような柔軟な働き方が当たり前になりつつあります。
第二部は、株式会社あしたのチーム 沖縄支社長の伊藤崇氏による
「テレワークの社会的背景と自社の導入モデル」について。
2020年以降のテレワーク導入企業率が、全国の25.3%に対し、沖縄は7.8%と導入率がとても低く(東京商工リサーチのレポートから)、背景に沖縄県のサービス業中心の産業モデルや非正規雇用の対応遅れ、紙文化の根強いなごりが否めないとのこと。テレワークに消極的な背景に、雇用側と従業員の信頼関係構築の重要性(テレワークでの仕事の進捗管理やマネジメントの難しさ)においても課題が山積しているとお話しされていました。
そんな中、(株)あしたのチームでは2019年3月からテレワークを導入。
社内背景に女性登用が進み、現在では社員の半数が女性。
産後・育児休暇後の時短勤務で働きたいけど働けないという女性社員の働き方改革からテレワークがスタート。
実際に、残業が減り生産性が向上(残業手当ての削減)、オフィス内の紙使用や水道光熱費等の固定費も削減できた とのこと。今では、試験的にコワーキングスペースをオフィス活用とした支社もあるそう。
これは、テレワーク・リモートワークや在宅ワークを基本としてシェアオフィスやレンタルオフィスを利用するという、直近のhowliveでもお問い合わせの多いオフィス活用事例の一つでもあります!

もともと、人事評価をクラウド化や制度作りに定評のある企業。
テレワーク時では、結果のみを求める結果主義ではなく、プロセスのKPIを明確化し、結果とプロセスの成果主義で評価をすることが重要としながらも、間接部門の社員でも結果に繋がる行動目標を設定。
SNS活用やオンラインセミナーの活用は、コロナ自粛中での新しい営業評価の指標となり、大いに成果が出た分野だそうです。
全国2000社・10万アカウントをもつ人事評価制度のクラウドサービスについては、テレワークチャンネル「クラウドシステム編(7月を予定)」でもご登壇頂き、みなさまのテレワーク促進に繋がる情報を配信して参りたいと思います!
シェアオフィスhowliveのお問い合わせはこちら
TEL:098-894-8124
メール:staff@howlive.jp
シェアオフィス・レンタルオフィスやバーチャルオフィスをご検討中ですか?howlive(ハウリブ)は沖縄県で多拠点(那覇市・北中城村)でコワーキングススペースを運営しています。シェアオフィス利用だけでなく、“働くこと”に関するあらゆる情報を発信しています。テレワーク・リモートワーク・在宅ワーク等を組み合わせた柔軟な働き方のご提案・サポートもさせていただきます!オフィス家具・オフィスレイアウト・オフィスリノベーション・コロナ対策のサテライトオフィス、BCP対策としてオフィス分散・オフィスコスト削減・ワーケーション・リゾートワーク・貸しオフィス・貸し会議室・短期間のオフィス利用・・・沖縄でのオフィス・働き方のことならhowliveにお任せください!
【イベントレポート】上司でも部下でもない「現場で決める」自主経営組織・ティール組織セミナー
\howlive×BowL 共催イベント/
【これからの組織のあり方を探求する組織開発セミナー 第1弾】
3月17日にhowliveライカム店で開催された株式会社BowL共催のティール組織イベント。
会場の人数枠をこえて申込を頂き、新型コロナ対応も合わせてzoom同時配信も行いましたが、多くの方にご参加頂きました。本当にありがとうございます。
参加者には、会社経営者や企業の人事担当者・管理職、また官公庁の方々までと幅広く、組織運営においてティール組織の関心の高さが伺えました。
イベントでは、
パート1:著者である吉原史郎氏によるティール組織の解説
パート2:株式会社BowLさんが導入しているホラクラシー組織運営について
2018年1月にフレデリック・ラルー氏の著書『ティール組織 ― マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』が日本で発売されてから、このティール組織が「次世代型の組織スタイル」として非常に注目されています。
ティール組織の特徴のひとつとして上司によるトップマネジメントをせずとも、「メンバーが自発的に組織の目的実現に向けて動く」そんな独自の仕組みや工夫に溢れるスタイルです。一人一人のマネジメント力の必要性や組織にある「トップ」や「ダウン・ボトム」というポジションの概念がないことから、互いを信頼し、それぞれが仕事の権限を履行している組織形態だと感じました。
また、3時間に及ぶセミナーでは、参加者間のグループセッションも実施、それぞれの組織運営についてのシェアや今回のテーマについての意見交換もしてもらいました。
質疑応答の時間には、多くの意見や感想も頂き、「通常の組織運営からティール組織への移行は実務上可能なのでしょうか」といった、具体的な事例に応じた概念のすり合わせをする場面もありました。
howliveでは、こうしたイベントの他に、テレワーク 導入の支援サポートを行っています。
実際に企業でテレワーク 導入をする上でのメリットやデメリットなど課題の洗い出しに無料でテレワーク を体験してもらう「テレワーク モニター企画」も県内事業者様向けに開催しております。
また、既にテレワーク 導入を実施されている事業者様には、シェアオフィス/コワーキングスペース等に、社員の一部を分散化させ、リスクヘッジをするBCPの一貫として、当施設をご利用頂きやすくする法人プランを始めました。
これは個室や席の月額入居料を頂くのではなく、契約法人の社員様であればだれでも当施設を30分単位で利用でき、月締めで契約法人様に利用に応じてご請求させて頂くものです。
社員様はその場で利用料を立て替え払いする必要はなく、法人様は利用実績応じたご請求となるため「使わないのに料金を支払う」ということはありません。
新型コロナウィルスの影響もあり、多くの事業者さまもテレワーク 導入を余儀なくされているかと思います。
howliveとしてもそのお手伝いができれば幸いです。
ライカム店🐠クマノミ食堂 レポート
月に1度、ライカム店では「クマノミ食堂」を実施しています。
クマノミ食堂とは…🐠
毎月1回入居者の皆さまと行うランチ会です。
スタッフが食事テーマを決めてみんなでワイワイ賑やかに盛り付けをしながら楽しんでいます😊
過去には、手巻き寿司、タコスも!
そして今回は3月17日に行われたクマノミ食堂~ハンバーガー編~の様子をお伝えします。






このランチ会は入居者様+当日ドロップイン利用者限定♥
あなたもhowliveファミリーになりませんか?
次回のメニューも楽しみにお待ちください!