「Airbnbの宿で地域とつながる!共創・共学ワーケーション」読谷村キャンペーン
2022/05/20
トピック読谷残波岬店
~Airbnb×読谷村 暮らすように旅する〜
「Airbnbの宿で地域とつながる!共創・共学ワーケーション」キャンペーン
~~受付は2022年6月15日を持ちまして終了いたしました~~
1.「Airbnbの宿で地域とつながる!共創・共学ワーケーション」とは
沖縄県外に生活拠点をお持ちの方に、読谷村のAirbnbの宿に宿泊して、仕事や観光などをしていただき、地域の方と交流しながら、暮らすように旅する機会を提供します。予算の範囲内で、Airbnbの宿の宿泊代、居住地から沖縄までの飛行機費用、howlive施設利用料、レンタカー費用を支援いたします。
2.宿泊
期間中、読谷村内にずっと宿泊していただかなくても、首都圏など本来の居住地を行き来しながらでも構いません。ただし補助の対象となる宿泊は、読谷村内に位置するAirbnbの宿のみです。
3.主催責任者
howlive(株式会社マッシグラ沖縄タイムス)
*本キャンペーンのお問い合わせはAirbnbではなく、下記howliveまでお願いいたします。
4.参加条件
地域の人たちとの交流を通じて、暮らすように旅をする体験をしていただき、ご自身や会社のSNSやホームページなどで「地域とつながる!読谷村 共創・共学ワーケーション 」を発信する。また、取材を受けていただき、沖縄タイムス等の各メディアへの広報にご協力いただきます。
リゾート型ワークプレイスhowlive読谷残波岬店の担当者と相談し、読谷村の方との交流を1団体につき2回以上実施してもらい、地域交流ならびに人材育成にご協力いただきます。またワーケーション終了後には、アンケートにご協力をいただきます。
5.実施期間
実施期間:2022年7月20日から随時。2022年11月30日まで。
※遅くとも、9月末までには開始していただきます。
※最短でも期間中の宿泊日数は合計で10日間以上、読谷村のAirbnbの宿に宿泊していただくことになります。
※2022年7月30日に読谷村にて地域の方々との交流会も企画しておりますので、ぜひご参加ください。なお、新型コロナウィルスの拡大等の諸事情により、こちらが変更ならびに中止になる可能性がある事も予めご承知ください。
6.対象者
読谷村のAirbnbの宿に宿泊して、仕事、学業及び観光をする沖縄県外の法人、個人事業主、及び学生で構成する団体。
7.募集数
4組(1組何名でも構いません。キャンペーン申請時に参加者名簿を提出。)
8.参加者に対する支援
「Airbnbの宿で地域とつながる!読谷村 共創・共学ワーケーション」に参加していただく方には、以下の支援を行います。
ア 補助額
1組あたりの補助額 45万円
イ 補助対象経費
1.読谷村内のAirbnbの宿の宿泊代
(Airbnbを経由しての宿泊のみが対象となります。Airbnbの領収書が必要になります)
2.居住地から沖縄までの飛行機費用
3.リゾート型ワークプレイスhowlive読谷残波岬店(施設゙利用料)
4.自動車レンタカー費用
・宿を起点として利用する自動車レンタル代(ガソリン代除く)
・読谷村の宿泊期間が4日、レンタル期間が6日の場合は、4/6を補助
※居住地から沖縄までの飛行機代、施設利用料と自動車レンタカー費用の合計が、読谷村内のAirbnbの宿泊代を超えた額については補助対象経費とすることができません。キャンセル費用が生じた場合も補助対象経費となりませんので、ご了承下さい。
9.申請方法・申請に関係する注意、およびお問合せ先
1.キャンペーン申請方法
補助金交付申請書(様式第1号)にA事業計画書(様式任意:団体の概要説明・地域との交流計画)とB参加者名簿(様式任意:氏名・住所・連絡先)を添えて、2022年6月15日までにhowlive(株式会社マッシグラ沖縄タイムス)(記申請先)にeメールにて申請してください。郵送での申請ならびに締切期日を過ぎた申請については一切受理できませんので、ご注意ください。
howlive(株式会社マッシグラ沖縄タイムス)が必要と認める書類を提出いただく場合がございます。
2.補助金申請方法
補助金申請に必要な補助金実績報告書(様式第2号)と各種領収書を合わせてhowlive(株式会社マッシグラ沖縄タイムス)(記申請先)に申請をいただきます。最終申請の締切は2022年12月15日となりますので、ご注意ください。書類の確認が取れ次第、お支払致します。
参加者様により、航空券費用やAirbnb宿泊費・レンタカー代金は、一度立て替えていただくこととなります。
3.ご注意
本キャンペーン参加に際し、提出書類や支払いに関して、いかなる理由であってもその内容に虚偽の申請・記述は行わないでください。虚偽の申請・記述などが判明した場合補助金の支払いが実行されないことがあります。
理由の如何を問わず、キャンセル料は補助金対象外となるため、全額お客様負担となります。
※キャンセルが確定次第、すみやかにご連絡ください。
参加者は直接、航空券、Airbnbの宿ならびにレンタカーの予約を頂きます。
なお、読谷村での滞在中ならびに交流時にトラブル等が発生した場合について、Airbnb Japanならびhowlive(株式会社マッシグラ沖縄タイムス)は、一切その責任を負いません。あらかじめご了承ください。
4.よくあるご質問
こちらをご覧くださいませ。
5.申請先(お問合せ)
howlive(株式会社マッシグラ沖縄タイムス)
〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地2−2−2
MAIL:takara@howlive.jp
担当:高良(タカラ)
※「Airbnb」「エアビーアンドビー」「エアビー」の各名称およびロゴはAirbnb Inc.の登録商標です。